【🌳優駿牝馬🌳】
☆調教傾向
2023年
1着リバティアイランド 併用4本
CW 83.2-68.0-52.4-36.7-10.8 馬なり
内併走馬に先着、外併走馬に先着
2着ハーパー 併用5本
栗坂 56.2-40.7-26.3-12.7 馬なり
3着ドゥーラ 併用3本
栗坂 55.2-39.9-25.4-12.3 仕掛け
2022年
1着スターズオンアース 併用6本
南W 83.4-66.8-52.3-37.6-11.9 馬なり
外併走馬に先着
2着スタニングローズ 坂6本
栗坂 54.6-39.6-25.7-12.2 馬なり
外併走馬に先着
3着ナミュール 坂3本
栗坂 54.6-40.1-25.5-12.2 一杯
2021年
1着ユーザーレーベン 併用4本
南W 68.4-53.1-39.3-12.3 馬なり⑧
外併走馬を1秒追走し併入
2着アカイトリノムスメ W6本
南W 67.3-51.9-38.7-11.8 馬なり③
外併走馬を0.4秒追走し併入
3着ハギノピリナ 坂3本
栗坂 56.7-40.3-25.5-12.4 馬なり
2020年
1着デアリングタクト 併用5本
栗坂 55.0-40.1-26.0-12.8 馬なり
2着ウインマリリン 併用5本
南W 68.2-52.9-39.0-12.6 強め⑥
内併走馬に0.4秒先行し先着、外併走馬を0.4秒追走し併入
3着ウインマイティ 併用9本
栗坂 53.7-39.4-25.3-12.6 馬なり
併走馬に先着
2019年
1着ラヴズオンリーユー 併用5本
栗坂 54.7-40.2-26.2-12.8 馬なり
2着カレンブーケドール W2本
南W 82.3-67.3-52.3-38.2-12.7 馬なり⑤
外併走馬を0.6秒追走し先着
3着クロノジェネシス 併用4本
CW 84.2-68.0-53.0-38.4-11.8 馬なり⑧
外併走馬を1.1秒追走し先着
2018年
1着アーモンドアイ W4本
南W 84.6-68.9-53.8-39.6-11.8 馬なり⑥
2着リリーノーブル 併用9本
CW 79.0-62.6-49.3-36.2-11.6 一杯⑦
3着ラッキーライラック W6本
CW 86.1-69.0-53.7-39.0-11.3 仕掛け⑨
内併走馬を0.6秒追走し先着
2017年
1着ソウルスターリング 併用7本
南W 68.5-53.1-39.0-12.6 馬なり⑥
2着モズカッチャン 坂5本
栗坂 54.8-40.0-25.6-12.4 仕掛け
3着アドマイヤミヤビ 併用6本
栗坂 55.0-40.4-27.1-13.6 馬なり
2016年
1着シンハライト 坂3本
栗坂 53.6-39.2-25.6-12.8 仕掛け
併走馬に先着
2着チェッキーノ 併用4本
南W 68.7-53.1-39.4-12.4 馬なり⑦
3着ビッシュ W(芝)2本
南芝 68.3-52.8-38.9-12.7 馬なり①
調教パターンは、併用14頭、W5頭、坂路5頭。
基本的には併用調教馬が良い。
距離が長いので、調教でも力まずに落ち着いて走っているかを見るくらいでいいと思います。
先週のテンハッピーローズみたいな追い切りはここでは絶対に買えない。
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☆脚質傾向
2023年
15時 南4m 16時 南5m 晴れ☀️良
1F12秒3 3F35秒1 5F1分0秒0 8F1分36秒0 2分23秒1 M
12.3-10.5-12.3-12.6-12.3-12.0-12.0-12.0-12.0-12.0-11.6-11.5
上がり3F35秒1 4F47秒1 5F59秒1
中差ー中差ー外追 6-8-14
2022年
15時 北北東2m 16時 北東2m 晴れ☀️良
1F12秒4 3F35秒3 5F1分0秒6 8F1分37秒5 2分23秒9 S
12.4-11.0-11.9-12.6-12.7-12.5-12.3-12.1-11.6-11.3-11.7-11.8
外差ー内先ー内差 8-4-9
2021年
15時 南東5m 16時 南南西3m 晴れ☀️良
1F12秒5 3F35秒4 5F59秒9 8F1分37秒5 2分24秒5 S
12.5-11.1-11.8-12.3-12.2-12.6-12.6-12.4-12.1-11.3-11.7-11.9
上がり3F34秒9 4F47秒0 5F59秒4
外差ー中捌差ー外追 8-10-12
2020年
15時 南5m 16時 南南東5m 晴れ☀️良
1F12秒3 3F35秒4 5F59秒8 8F1分38秒1 2分24秒4
S
12.3-11.1-12.0-12.3-12.1-12.7-13.0-12.6-12.1-11.2-11.2-11.8
上がり3F34秒2 4F46秒3 5F58秒9
外開待追ー内先ー中先 13-4-4
2019年
15時 南5m 16時 南6m 晴れ☀️良
1F12秒5 3F35秒1 5F59秒1 8F1分35秒8 2分22秒8
M
12.5-10.9-11.7-11.9-12.1-12.2-12.3-12.2-11.7-11.4-11.6-12.3
上がり3F35秒3 4F47秒0 5F59秒2
外差ー外先ー内差 10-4-5
2018年
15時 北北東2m 16時 北1m 晴れ☀️良
1F12秒6 3F35秒7 5F59秒6 8F1分36秒5 2分23秒8
S
12.6-11.1-12.0-11.9-12.0-12.2-12.4-12.3-12.4-12.2-11.1-11.6
上がり3F34秒9 4F47秒3 5F59秒6
外差ー内先直外出ー内先直外出 5-3-5
2017年
15時 南5m 16時 南南東5m 晴れ☀️良
1F12秒7 3F37秒1 5F1分1秒7 8F1分38秒4 2分24秒1 S
12.7-11.6-12.8-12.6-12.0-12.3-12.3-12.1-11.6-11.3-11.2-11.6
上がり3F34秒1 4F45秒7 5F57秒8
内先4角外出ー内差ー外差 2-5-12
2016年
15時 東北東2m 16時 東北東2m 晴れ☀️良
1F12秒3 3F35秒1 5F59秒8 8F1分37秒8 2分25秒0
S
12.3-10.7-12.1-12.3-12.4-12.5-12.9-12.6-12.7-11.4-11.5-11.6
上がり3F34秒5 4F47秒2 5F59秒8
中捌追ー外追ー外差 14-14-5
2019年のみ高速馬場もありますが、Mペースとやや早めのペースでタイムも最速。
確かにこの年は1着から18着までがなかなかのメンバー。
レース傾向からはスローペースになりがちで、そこまで破壊的なハイペース、ミドルペースになることは考えにくい。
脚質的には、かなりのハイペースにならない限りはインコースかつ前目の位置どりを取れる馬が有利。
枠順とのリンクは、内枠の先行馬、外枠の差し馬を重視。
2020年は、16番だったウインマリリンが横山典騎手の好騎乗があり2着でしたが、外枠の先行馬は早めに前目に取り付いてインでじっとしておくのが理想的。
外目に先行馬が固まると、位置を取りに競り合うとペースも速くなるかもしれません。
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☆データ
①-1前走(桜花賞組)
桜花賞3着内馬はほぼ鉄板。
桜花賞4着以下からオークスで馬券になったのは、桜花賞2番人気アドマイヤミヤビ、桜花賞4番人気アカイトリノムスメのみ、桜花賞8番人気ドゥーラ。
近6年以前だとルージュバック、メイショウマンボ、ダイワエルシエーロ、スイープトウショウなどか。
ただ、桜花賞で全く人気が無く4着以下で、オークスで巻き返した馬は、2023年3着ドゥーラのみ。
ドゥーラは牡馬混合重賞勝ち馬。
✖︎桜花賞で4着以下かつ6番人気以下だった馬は消し(牡馬混合重賞勝ち馬は除く)
ショウナンマヌエラ
スウィープフィート
①-2前走(その他ステップ組)
前走が桜花賞以外の馬は1着か1番人気か。
このいずれかが多い。
ただ、近6年以前だと皐月賞大敗から来たバウンスシャッセやフローラS2番人気2着エバーブロッサム、3番人気3着ピュアブリーゼ、2番人気3着ユーバーレーベンなどがいるので、フローラS組はやや広めのゾーンを警戒。
✖︎前走、桜花賞以外で1着か1番人気でない馬は消し(フローラS組は3番人気以内かつ3着以内)
サフィラ
サンセットビュー
パレハ
ホーエリート
ラヴァンダ
②血統
もともとオークスは欧州系と言われていましたが、近年はタイムも早くなってきた為か、ダービーと同じようにマイラータイプでも上位に来れるようになってきたと感じます。
父キンカメ系が2連覇中で、近2年は馬券に絡んだ6頭中4頭が父キンカメ系。
特にドゥラメンテのようにトニービンが入っている種牡馬は強い。
ハーツクライやルーラーシップもそうです。
晴れて良馬場なら、主流種牡馬✖︎スピード血統(クイーンズウォーク)
雨でタイムがかかりそうなら重厚な欧州血統(ステレンボッシュ)
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